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        <title>【ベトナム】</title>
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            <title>ホーチミン</title>
            <description><![CDATA[ベトナム最大の商業都市、ホーチミン（旧サイゴン）は、ベトナムで今、最もエネルギーに溢れた街です。<br /><br />ホーチミンのタンソンニャット国際空港に降り立つと、行きかう人びと、バイク、むっとするような南国の風に圧倒されそうな気持ちになります。<br /><br />この町には、燦燦と照りつける太陽と人びとの溢れるエネルギーが充満すると共に、その歴史と伝統に培われた落ち着いた情緒も流れます。<br /><br />どこか懐かしい郷愁が漂う、古くて新しい町、それがホーチミンなのかもしれません。<br /><br />

ドンコイ通り周辺は、有名なホテルや、バラエティ豊富でヘルシーな食事が楽しめるレストランがあり、観光客を楽しませています。<br /><br />観光客に特に人気なのがアオザイのオーダーメイドの店。<br /><br />ハイセンスな小物雑貨を並べる店先をそぞろ歩きながら、ショッピングをするのも楽しみです。<br /><br />

ベトナムはその歴史ゆえに、ヨーロッパとアジアの文化が微妙に融合し、繊細な独自の生活文化を作り上げています。<br /><br />さほど規模が大きくはなくても、じっくりと見てみると、驚くほど優雅で、ハイセンスな品々に出会うことができるでしょう。<br /><br />

ホテルをはじめ、主要な観光スポットではフランス語、英語はもちろん、日本が通じるところが多いのも、日本人にとっての魅力のひとつでしょう。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:04 +0900</pubDate>
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            <title>子どもの家</title>
            <description><![CDATA[ベトナムの「子どもの家」を支える会、は、ベトナム中部の古都、フエ市においてストリートチルドレンの自立支援活動にあっているボランティア団体です。<br /><br />当会は、元東京国立小学校教諭でいらした小山道夫氏の訴えに応えて1994年に発足し、活動を進めてきました。<br /><br />小山氏は、1993年9月から1995年7月までフエ大学日本語講師を勤め、現在はベトナム「子どもの家」を支える会の代表として現地ベトナム・フエで活動を行っていらっしゃいます。<br /><br />

ベトナム・フエ「子どもの家」は、フエ市の中心の「王宮」の一角にあります。<br /><br />ここの子どもたちは現在でこそ、元気いっぱいで弾けんばかりの笑顔ですが、彼らには忘れ得ないつらい過去があります。<br /><br />現在、経済的にも急成長を遂げつつあるベトナムですが、今なお、貧困やストリートチルドレンの問題が山積しているのです。<br /><br />日本では、これらの問題に対し、NIGOが活動をしています。<br /><br />また学生らを中心としたボランティア活動、ボランティアツアーを企画し、ベトナムの現状を積極的に広く知ってもらうための活動も行っています。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:04 +0900</pubDate>
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            <title>メコン川</title>
            <description><![CDATA[チベット高原に源流を発し、中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、そしてカンボジアを通じてベトナムに抜ける大河が、メコン河です。<br /><br />

このようにある河川が複数の国家の領土にわたって流れるとき、それを国際河川といいます。<br /><br />メコン河のほか、ヨーロッパ中部から黒海にかけてドイツ、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、セルビア・モンテネグロ、ルーマニア、ブルガリア、モルドバ、ウクライナ 
と、合計10カ国にまたがるドナウ川もその典型的な例です。<br /><br />
他には、ナイル川、ライン川などがあります。<br /><br />

メコンとは、タイ語で「メー」（メーナーム＝川）、「コン」（＝ワニ）を意味します。<br /><br />雨期には水量が増して船の運航が難しくなり、また乾期には、逆に水量が減りすぎ、浅瀬が増えるためこれまた船舶の運航は困難になります。<br /><br />メコン川のような国際河川では、沿岸の国が条約を締結し、どの国の船舶でも自由に運航できることになっています。<br /><br />メコン川の場合も、流域諸国が集まって協議し、メコン川の土砂を除去して貿易路を開く案が出されましたが、結局、この計画は頓挫しました。<br /><br />除去しても、またすぐに土砂が堆積してしまうからです。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:03 +0900</pubDate>
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            <title>屋台の味</title>
            <description><![CDATA[ベトナムでは、特に都会の主婦は仕事を持っている方々が多いことから、朝食や昼食は外食で済ますという場合が多いようです。<br /><br />そのほとんどが「屋台」・・・通勤の途中でさっと済まし、仕事に向かうという感じです。<br /><br />そのため、主なメニューは時間短縮に好都合なもの・・・フォー（麺）やフランスパンのサンドイッチです。<br /><br />

外国の人たちに最もよく知られている麺は「バインフォー・フォー」というお米を原料にした平らな麺です。<br /><br />水に浸し、粉砕した米の生地を専用の蒸し器で蒸します。<br /><br />これを平たくカットした平麺です。<br /><br />さっぱり味の鶏のスープ「フォガー」も人気ですが、現地では牛のスープで食べる「フォーボー」も人気です。<br /><br />

その他、ベトナムでは米以外にも、緑豆を原料にした春雨「ミェン」や、小麦粉を原料にした中華麺「ミー」も一般的です。<br /><br />「ミェン」は、鶏のスープで食べる他、炒め物にも用います。<br /><br />一方、「ミー」ですが、特にこちらは中華系の人が多い地域でポピュラーです。<br /><br />卵をつなぎにした中華卵麺は一番人気です。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:03 +0900</pubDate>
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            <title>双子のベトちゃんとドクちゃん</title>
            <description><![CDATA[ベトナムで、下半身がつながった結合双生児として産まれた双子の兄弟、ベトちゃんとドクちゃんは、ベトナム戦争時にアメリカ軍が大量に散布した枯葉剤の被害者として知られています。<br /><br />兄はグエン・ベト君、弟はグエン・ドク君です。<br /><br />1981年2月25日に産まれました。<br /><br />
その姿は特に日本では、ベトナム戦争の被害のシンボル的存在となり、支援の声が高まりました。<br /><br />兄のベト君が急性脳症となったことから、ふたりは分離手術を受けることになりました。<br /><br />1986年のことです。<br /><br />治療のために日本に緊急輸送され、東京の病院で手術が行われたのです。<br /><br />ふたりとも死んでしまう事態を避けるために行われたのです。<br /><br />

手術後、弟のドク君は、障害児学校から中学に入学し、職業学校でコンピュータプログラミングを学んで、病院事務員となり結婚をしました。<br /><br />兄のベト君を引き取り、夫婦で介護していたといいます。<br /><br />しかしベト君は脳症の後遺症で最期まで寝たきりの状態でした。<br /><br />そして2007年腎不全と肺炎の併発で亡くなったのです。<br /><br />享年27（26歳没）でした。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:03 +0900</pubDate>
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            <title>歴史博物館</title>
            <description><![CDATA[ベトナムを訪れたら、是非、覗いてみて欲しい美術館、博物館が幾つかあります。<br /><br />そのひとつが、ベトナム歴史博物館です。<br /><br />八月革命後、1958年に元あった博物館を再開する形で開かれました。<br /><br />
ハノイの中心に位置するホアンキエム湖からチャンティエン通りを東へ進み、紅河の土手の近くまで行くと、右手に見える。<br /><br />独特の西洋建築です。<br /><br />フランス植民地時代に作られたルイ・フィーノ博物館がその全身となっています。<br /><br />
　この歴史博物館は、年代順に石器時代から1945年八月革命までの各時代の歴史遺物を陳列しています。<br /><br />

この博物館の目玉は「ドンソン銅鼓」です。<br /><br />紀元前1千年期にベトナム北部・北中部を中心に発達したドンソン青銅器文化の遺物です。<br /><br />青銅器製のドラム、ドンソン胴鼓は、ドンソン文化を代表する品といっていいでしょう。<br /><br />

ドンソン銅鼓は、F・ヘーゲルの分類では、最も古いⅠ型に属します。<br /><br />その特徴は、膨らんだ頭部と細身の銅部分、すそ広がりの脚部の３つの明確に分かれているところです。<br /><br />また表面の装飾文様は豊富で綿密なことも注目に値します。<br /><br />

ドンソン銅鼓以外にもヘーゲルⅠ型に属す銅鼓が３つ展示されています。<br /><br />ゴックルー、ホアンハ、ミエウモン出土の銅鼓です。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:03 +0900</pubDate>
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            <title>ミス・サイゴン</title>
            <description><![CDATA[ミス・サイゴンは、ベトナム戦争末期のサイゴンの青春バーで働くベトナム人少女キムとアメリカ大使館の軍属運転手クリスの悲恋を描いたミュージカルです。<br /><br />1991年に初演されたウエストエンドミュージカルです。<br /><br />日本やアメリカなど多くの国々で上演され、ブロードウエーではロングラン公演歴代9位を誇ります。<br /><br />

1975年、ベトナム戦争の終焉時期が舞台です。<br /><br />ベトナムの田舎娘、キムは首都サイゴンまで逃げてきました。<br /><br />当時17歳、家を焼かれ、家族を失ってのことです。<br /><br />そして売春宿で働くことになり、そこで最初だったのが、アメリカ兵クリスだったのです。<br /><br />キムとクリスは一晩だけの契りのはずでしたが、互いに引かれ始めたのです。<br /><br />

アメリカの支援する南ベトナムと、ソ連が支援する北ベトナム(ベトコン)は、ベトコンが優勢でアメリカ軍はベトナム撤退を決意しました。<br /><br />1975年、ついにサイゴンは陥落し、アメリカ軍は全面撤退します。<br /><br />キムとクリスは離れ離れになり、クリスはアメリカで結婚します。<br /><br />一方、キムも婚約者の執拗な追跡を拒み、クリスとの間にできたタムを抱えて逃げました。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:03 +0900</pubDate>
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            <title>メコン・デルタ</title>
            <description><![CDATA[メコン・デルタは、ベトナムの南部に位置し、ベトナムを構成する地方の「ひとつです。<br /><br />メコン川下流の三角州を指します。<br /><br />

三角州というのは、河口付近に見られる地形で、枝分かれした2本（およびそれ以上）の河川と海に囲まれた三角形に似た形をしています。<br /><br />世界の有名な三隠すは、ナイルデルタ、アマゾンデルタ、ドナウデルタ、黄河デルタなど、です。<br /><br />日本では、太田川とその支流からなる三角州が発達しています。<br /><br />現在の広島市は、その中心に発達した都市です。<br /><br />また、萩市も同様で、阿武川とその支流からなる三角州を中心に発達しました。<br /><br />

デルタ地帯（三角州）は、河川の上流から流れてきた砂が堆積して形成されます。<br /><br />河川からの十分な量の土砂があること、河口付近の海底が土砂を蓄積できる形態であること、さらに河口付近の潮流が土砂を侵食し過ぎないこと、といった条件が揃って形成されます。<br /><br />上流から寄せられる肥沃な土砂が、農業に適しています。<br /><br />アジアで三角州は水田に使用されています。<br /><br />

メコン・デルタも、肥沃な農地に恵まれ、稲作を中心として農業が盛んです。<br /><br />しかしここでは、ベトナム戦争当時、メコン支流に拠点を置いたベトコン（南ベトナム解放民族戦線）とアメリカ海軍との戦闘が行われました。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:02 +0900</pubDate>
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            <title>おやつ</title>
            <description><![CDATA[ベトナムのおやつで、日本でも気軽に挑戦できる、体に優しいおやつは、タロイモのチューです。<br /><br />伝統的なベトナムのおやつです。<br /><br />「チューChe」というのは、豆、芋、穀類、果物などの素材を、砂糖や他の材料といっしょに加工した液状の甘異物の総称。<br /><br />自然で、身体に良い素材を使用していることが特徴です。<br /><br />

チューは、タロイモにもち米、砂糖、塩、それにココナッツミルクを主な材料として作られます。<br /><br />

ベトナムは、日本と同様、米食文化の国です。<br /><br />ベトナムのもち米は日本のものよりも粘り気が少ないことから、チューを日本で作る際には、もち米とうるち米を半々の分量で作るといいかもしれません。<br /><br />

タロイモは、サトイモ科の芋です。<br /><br />ベトナムでは、このチューの他、カレーで煮込み料理に用いられることも多いようです。<br /><br />地方によって、特に南部地方では、揚げ春巻きに刻んで加えることもあります。<br /><br />ねっとりとしつつ、かつホクホクとした食感が人気です。<br /><br />

もちもちの米の食感と、タロイモのねっちり感が楽しい口当たりの一品です。<br /><br />ココナッツミルクはおなかを壊し易いとも言われますので、牛乳で代用してもいいかもしれません。<br /><br />バニラエッセンスでちょっと、風味をつけるとおしゃれなデザートになります。<br /><br />是非、どうぞ。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:02 +0900</pubDate>
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            <title>プラトーン</title>
            <description><![CDATA[ベトナム戦争を舞台にしたアメリカ映画といえば、「プラトーン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか？　1986年公開のアメリカ映画です。<br /><br />オリヴァー・ストーン監督・脚本。<br /><br />出演はチャーリー・シーン、トム・ベンジャー、ウィレム・デフォーです。<br /><br />第59回アカデミー賞　作品賞、第44回ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞を受賞しました。<br /><br />

ベトナム帰還兵のオリヴァー・ストーンが自らの実体験に基づき、戦争の狂気を描いた作品です。<br /><br />非人道的な行為を赤裸々に描いています。<br /><br />ベトナム戦争を批判的に描いていることから政治色が強く、評価は賛否両論に分かれました。<br /><br />しかし、そのさして多くもない予算（600万ドル）にかかわらず、アメリカ国内では好評を博し、1億3800万ドルという予算の20倍を超える興行収入を記録しました。<br /><br />

舞台は、1967年のベトナム。<br /><br />主人公クリス・テイラーは大学を中退してまでベトナムへやってきます。<br /><br />少数民族や貧困層の同年代の若者が次々と徴兵される現実に怒りを覚えてのことでした。<br /><br />しかし戦場の現実は、生易しいものではなく、精神的に病んだ隊員たちは麻薬に溺れ始めました。<br /><br />映画は、冷酷非情な小隊長のボブ・バーンズ軍曹と、無用な殺人を嫌うエライアス・グロージョン軍曹を対比的に描きます。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:02 +0900</pubDate>
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            <title>モン族</title>
            <description><![CDATA[ベトナムの北部、中国との国境に近いバック・ハーには、少数民族のモン族が暮らしています。<br /><br />ミャオ族とも呼ばれますが、ミャオというのは、中国の漢民族がつけた名称であり、ミャオ族の方たちのなかには「ミャオ」という呼称を嫌う方もいます。<br /><br />中国をはじめとして、タイ、ミャンマー、ラオス、そしてベトナムと、歴史上移住を繰り返してきた　流浪の民です。<br /><br />

ミャオ語を話し、その独特の華やかな衣装は日本でも人気です。<br /><br />ベトナムに住むモン族は、中国における同化政策に抵抗し、19世紀に東南アジアのタイ、ビルマ、ラオス、ベトナムに移住していった人たちです。<br /><br />彼らの歴史はまさに流浪の歴史で、ベトナムがベトナム戦争の時期、ラオス建国当時にアメリカ政府はインドシナの共産化を防ぐためにモン族を雇い、戦略に使いました。<br /><br />結果的に、モン族は敗北し、タイへと大量に流れました。<br /><br />難民キャンプを経て、その後、200４年からアメリカ政府がモン族をミネソタ州に受け入れると発表し、30万人のモン族がアメリカへ移住したといいます。<br /><br />

中国のモン族の人口は増えつつあり、全体の人口の約半数は、貴州省に集中しています。<br /><br />タイ、ミャンマー、ラオス、ベトナムには200万人のモン族が住んでいます。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:02 +0900</pubDate>
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            <title>フォー</title>
            <description><![CDATA[ベトナムの朝は、屋台でフォーを食べて元気一杯に学校へ、仕事へ向かう人びとの姿で始まります。<br /><br />エネルギッシュなベトナムの一日を支えるエネルギー源が、「フォー」、米粉の平たい麺です。<br /><br />
ベトナムは、米食文化で、基本的には「白いご飯」とおかず、汁物といった献立です。<br /><br />とはいえ、忙しい朝は、フォーが彼らの朝食の定番となります。<br /><br />しかもたいていは、町の屋台や食堂でいただきます。<br /><br />

この「フォー」は、ベトナムを代表する米粉の麺です。<br /><br />平打ちの、きしめんに似た、少しやわらかめの麺と考えていただけるとイメージがわくでしょうか？
中華麺や日本の麺が小麦粉を原料にしているのに対し、フォーは米粉と水で作るライスヌードルです。<br /><br />やはりベトナムの代表的な料理、生春巻きがライスペーパーであるのと同様、ここにも米食文化が生きています。<br /><br />

鶏や牛で取った、透明であっさりしたスープでいただきます。<br /><br />具材は、鶏肉や、牛肉の薄切り、肉団子などが載ります。<br /><br />ライムの搾り汁や、バジル、コリアンダーなどのハーブ類が口をさっぱりさせ、青唐辛子のピリリとした辛味が食欲を誘います。<br /><br />お好みで、チリソースやニョクマムを加え、食べるときには混ぜながらいただきます。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:02 +0900</pubDate>
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            <title>八月革命</title>
            <description><![CDATA[ベトナム八月革命は、1945年８月にベトミンが行った権力奪取です。<br /><br />ベトミンとは、フランス植民地からの独立を求めるために１９４１年に結成されたベトナム独立運動組織です。<br /><br />ベトナム八月革命の結果、ベトナム民主共和国が成立しました。<br /><br />しかしフランス植民地主義のインドシナ復帰から、第一次インドシナ戦争へもつれ込むなど、血みどろの抗争となりました。<br /><br />

第一次インドシナ戦争が開始され、1954年のジュネーヴ協定によってベトナムの南北分断は固定され、フランスはインドシナから撤退したものの、冷戦は続き、米国が介入してベトナム戦争へと発展しました。<br /><br />これは第二次インドシナ戦争とも呼ばれます。<br /><br />南北が再び統一されたのは、1976年のことです。<br /><br />ベトナム民ス共和国はベトナム社会主義共和国に改名されました。<br /><br />しかしその後、1979年にはカンボジア侵攻が開始され、再び戦争が始まります。<br /><br />第三次インドシナ戦争の始まりです。<br /><br />中国との戦争（中越戦争）では、世界各国からの援助が停止され、ベトナムは孤立状態に陥ります。<br /><br />その後、1986年にはドイモイ政策を開始しました。<br /><br />その後、国内経済が疲弊し、ベトナムは中国との関係の正常化をはかります。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:02 +0900</pubDate>
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            <title>民族と宗教</title>
            <description><![CDATA[ベトナムは、国民の85パーセントから90パーセントを占めるベト人のほかにホア人（華人）が3パーセント、さらにタイ人、クメール人、ムオン族、メア族、モン（ミャオ族）、ザオ族、チャム族など、53の少数民族が暮らしています。<br /><br />

そのため、公用語はベトナム語ですが、そのほか、華語やクメール語もつかわれています。<br /><br />宗教も多岐にわたり、大半は仏教（大乗仏教が主）に対し、道教、ローマ・カトリックなどがあります。<br /><br />またホアハオ経やカオダイ経が南部では優勢になりつつあります。<br /><br />

カオダイ経は、ベトナムの新興宗教です。<br /><br />５教といい、儒教、道教、仏教、キリスト教、イスラム経の５つの宗教を土台としたことから「高台」（＝カオダイ）と名づけられたのです。<br /><br />教義はキリスト教的な要素をもち、聖職者の階級制度を採用するなど、キリスト教、特にカトリックの側面が見られますが、ベトナム古来の精霊崇拝的な要素も見られ、いかにも多民族多文化のベトナムらしい宗教といえるでしょう。<br /><br />カオダイの信徒はアオザイを着用し、日に4回の礼拝を行います。<br /><br />聖人、使徒として、孔子、老子、釈迦、キリスト、ムハンマド、さらに李白やソクラテス、トルストイ、ヴィクトルユーゴーまでが登場します。<br /><br />]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ベトナム</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:02 +0900</pubDate>
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            <title>ベトナム料理</title>
            <description><![CDATA[ベトナムは、北は中国に接し、南は赤道近くにまで達する、S字状の細長い国です。<br /><br />
面積は日本の9割ほどですが、南北では気候が異なり、また国の東側は海に接しているのに対し、西側には山脈がそびえ、人びとの暮らし、特に食生活には大きな相違が見られます。<br /><br />

首都ハノイのある北部ベトナムは、夏は高温で湿度が高く、雨も多く降ります。<br /><br />
日本と同様に四季があり、冬は10度前後まで下がることからとても南国のイメージでくくることはできません。<br /><br />
北部は特にデルタ地域で稲作が盛んです。<br /><br />料理は、甘みを抑え、全体的に薄味の気がします。<br /><br />海に面した土地以外では、川魚も食卓にのぼり、タニシなどを使った料理もあります。<br /><br />中国の影響が強く、味噌や豆腐、麺が有名です。<br /><br />

中部地域は、雨季と乾季があります。<br /><br />料理は塩気や唐辛子のピリッとした辛さが好まれるはっきりとした味付けです。<br /><br />ヌックマムをよく使用します。<br /><br />東側の南シナ海に面する地域にはたくさんの漁港があり、海の幸に恵まれています。<br /><br />一方、西側は山脈に接し、フランス植民地時代のプランテーション農業の名残が今も続きます。<br /><br />コーヒー、胡椒、お茶などの高原作物が作られ、洋野菜が栽培されています。<br /><br />かつてのフエ王宮の料理や、中華料理のベトナム風にアレンジしたものなど、歴史を反映した食生活が残ります。<br /><br />]]></description>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2009 21:37:02 +0900</pubDate>
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